vol.4:個別指導研修第3弾
春期講習会単価アップセミナー・標準教材研修

平成19年1月21日(日)
講師:多田 昭寛


1)個別指導教室運営概論
個別指導教室の運営には、いくつかの重要ポイントがあります。そのポイントがなぜ重要なのか、どうすればうまく運営できるのかをお話します。詳細は次回の個別指導基本理論研修・個別指導通常授業研修で行います。

@ 学生講師の動かし方が生徒数を決定する。
A 客単価(一人当たり売上)が売上を決定する。
B 講師料比率が利益を決定する。
C 個別指導では講習会を受けなければ通塾する意味がない。
D 中3から高1への継続が個別指導教室の成功・失敗を決定する。
E 授業は教えすぎてはならない。
F 広報戦略はどう考えたらいいか。
G 個別指導の退会は必ず止められる。

2)講習会(春・夏・冬)の売上を無理なく2倍にする方法
その方法は、塾生に対し5教科の単元別テストを実施し、その結果に基づいた受講をすべき教科・単元の分析結果を生徒・保護者に見て頂き、生徒・保護者で受講単元と受講回数を決めてもらういとう、いたって簡単な方法です。個別指導では、生徒一人ひとりの情報が授業の生産性を高め、生徒・保護者への説得力につながります。

なぜ売上が2倍になるのか?
その理由は2つあります。

@ 塾の社員の多くは、マイナスの営業力を発揮して、売上を抑える仕事をしています。
このマイナスの営業をやめてしまえば、売上は増えます。
A 5教科の客観的なテストデータを示せば、保護者は自分のふところ具合を考え、必要と思う教科・単元の中から受講回数を判断します。これが驚くほど売上アップになるのです。

3)講習会(春・夏・冬)の売上を3倍にする方法
講習会売上を2倍にできたら、次は3倍にすることにチャレンジします。「2.講習会の売上を無理なく2倍にする方法」は社員・講師の営業力を使わずに2倍にする方法ですから、本物の営業力を使えば3倍にすることも可能です。

4)教材選定が成績アップの成否を決める
@ 標準教材の選定が指導効果アップの最短コース。
A チェックテストの実施が成績アップの決め手。
B コピー教材は使ってはならない。


●講師:多田 昭寛
京都の名門成基学園の専務時代に日本一教務力の高い個別指導ゴールフリーを立ち上げ、その後、大阪の上場塾ウィンにて短期間で個別指導部門の売上倍増を達成。個別教育第一人者。

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